サブラ工房での製作風景

当店のサブラ雑貨は、サブラ製品製作において定評のあるモロッコのマラケシュの工房で作られています。
小さくて可愛い編み玉ビーズからボリュームたっぷりの豪華なタッセルまで、
熟練のモロッコ人職人がひとつひとつ丹念に、全て手作業で製作しています。
そんなサブラ製品の製作風景を、ごく一部ですがご紹介いたします。

サブラ編み玉は、極細のサブラ糸を極細の編み針でひと目ひと目編んでいき、半球形になったところで芯になる
ウッドビーズ等を入れ、丸くなるように編上げます。とても細かい作業です。

サブラビーズは、編んだり撚ったサブラ糸を接着力のある土台のビーズにたるみや隙間ができないように、注意深く
巻きつけて仕上げます。

サブラチューブは、まずチューブを必要な長さに切り、その中に針金を通しておきます。
チューブを回転させながら、極細のサブラ糸を隙間やたるみができないように、しっかり巻きつけていきます。
巻き終わりは、サブラ糸がほどけないように何度何度も結び目を作ります。

サブラチューブの繋ぎ目やタッセルをまとめるための装飾の編み止めに使う糸は、極細サブラ糸の先につけたスピンドル(紡錘)を回転させて糸をより、縫い針でひと針ひと針刺しながら編み止めていきます。

タッセルは、まず芯になる部分を太めの糸でしっかり巻き、ひっくり返してサブラ糸を整え、芯の上からさらに糸を巻いてタッセルをまとめます。糸をしっかり巻きつけたり、針金をタッセルの中心に通す作業は、とても力のいる仕事です。
このようにして、職人がひとつひとつ手作りで仕上げたサブラ素材。
この後、様々な種類のビーズやモチーフ等で装飾し、サブラの魅力を最大限に引き立てます。
ハンドメイドとは思えないスタイリッシュな仕上がりのアクセサリーや小物となって、お客様のお手元に届きます。












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